2022年度・ハートスフードクリエーツ新入社員インタビュー!<入社2年目社員編>
ハートスフードクリエーツで働く先輩たちの、入社のきっかけや実際に働いてみた印象など、生の声を聞いてみたいと思いませんか?
今回は、入社2年目(2021年4月入社)の先輩社員にインタビューしてみました!
「やりがいは子どもたちの『おいしかった!』の声」求食事業部・平良さん
Q.ハートスを知ったきっかけや入社の決め手を教えてください。
就職活動中に、友人の紹介で会社説明会に参加して、ハートスという会社があることを知りました。
アットホームな雰囲気がとても印象に残り、一緒に働いたら楽しそうだなと思ったのが入社を決めた理由です。
Q.仕事をする上で心がけていることは?
私は、栄養士として献立を作成、材料の発注や実際に調理も行っていますが、子どもがなにを食べたいか、どうやって野菜を食べてもらうかなどは常に意識しています。
Q.他社に負けないハートスの強みを教えてください
ハートスには自社農園があることですね。
そこで大根や玉ねぎなど、さまざまな野菜をつくっています。
「自分たちが一からつくった野菜だよ」と子どもたちにアピールすることで興味をもってもらえることも多く、ここは自慢できるところだと感じています。
Q.どんな時にお仕事のやりがいを感じますか
給食を食べ終わった後に、子どもたちが「おいしかったよ」と言いにきてくれる時が一番やりがいを感じるときですね。
他にも、一緒に働いているパートさんとか園の先生から成長を褒めてもらえたときは嬉しいです。
Q.ハートスに入社を検討されている方に一言お願いします
私自身、就活中は「自分はなにが1番したいのか」をずっと考えていました。
それを見つけると、働いていても楽しいし、やりがいをもてると思います。
ハートスは、社員さんもパートさんも、みなさん本当に優しい方々ばかりです。
ぜひ私たちと楽しく一緒に働きましょう!
「自分で考えたメニューが出せるようになりたい」外食事業部・田中さん
Q.現在のお仕事内容を教えてください
神戸食堂はぁとすの調理師として、井上料理長の元で働いています。
高校生の時に調理の学校に行き、大学では栄養を学んでいたのですが、入社前は家でちょっと自炊する程度。
そのため、最初の頃はなにもわからない状態で、料理長に包丁の扱い方から教わりました。
- 他社に負けないハートスの強みを教えてください
社員をはじめ、一緒に働く人がとにかくいい人ばかり!
これが強みですね。
パートさんにも優しく丁寧に教えてもらって、仕事を覚えていきました。
いつも働きやすい環境をつくっていただき、感謝しています。
- 失敗した経験はありますか。またそのとき、どんなフォローがありましたか?
自分では気をつけているつもりでしたが、発注ミスをしてしまったことがありました。
料理長やパートさんが足りない食材があることに素早く気づいてくれて、どうしても手を離せない私の代わりに別のスタッフが買いに走ってくれました。
職場の皆さんには助けてもらうことも多いです。
- どんな時にお仕事のやりがいを感じますか?
作り手である自分にとって「お客さんが美味しいと言っていたよ」とホールスタッフから教えてもらうときが一番嬉しい瞬間です。
徐々に料理の腕が上達しているなと実感できたときにもやりがいを感じます。
今は料理長が考案したメニューをつくっていますが、いつか自分で考えたメニューが出せるようになりたいですね。
- もし後輩が入社してきたら、どんなサポートをしてあげたいですか?
覚えるのが遅い人もいると思いますが、遅いからと心配しなくて大丈夫。
私もあまり一気に覚えるのが得意ではないので、ゆっくりと教えてあげられます。
安心して一緒に頑張りましょう!
やりがいを感じながら働く入社2年目の2人の新入社員をご紹介しました。
就活生の皆さん、ぜひハートスフードクリエーツで一緒に成長しませんか?
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。