ハートスフードクリエーツのスタッフにインタビュー!<求食事業部・舒雪瑶編>
ハートスフードクリエーツのことをもっと知りたい!
そんな皆さんに向けて、私たちはハートスで活躍する社員をブログでご紹介しています。
スタッフ紹介第二弾は、求食事業部の舒雪瑶(シュウ シュエヤオ)が登場。
大学時代に中国から日本へ留学、今年4月にハートスフードクリエーツへ入社しました。実際に仕事をはじめて半年、日々の仕事や入社して感じたハートスの印象を聞いてみました。
自分が作ったものをおいしそうに食べてくれる。それがしあわせ!
ハートスに入社した理由は?
私は料理やスイーツづくりが大好き!毎日誰かのために料理ができる仕事がしたいと思いハートスに入社しました。
現場のスタッフはもちろん、園の先生方もみんな優しく接してくれ、毎日楽しく仕事ができています。子どもたちがいつも元気に挨拶してくれるのもパワーの源になっています。
仕事で大変だと感じることは?
覚えることはたくさんあります。ただ入社後の研修でも給食づくりの現場でも必要なことはきちんと教えてもらえるので、あまり大変だと感じたことはないですね。
私自身は言われたことをメモして、失敗しても次に同じ間違いをしないように心がけています。
主にどんな仕事をされていますか?
今は研修期間中の求食事業部で、給食づくりをしています。主に担当しているのは、麺や副菜、離乳食、そしておやつを作成されたメニューをもとに作っています。今月は皮から手作りしたあんまんを作りました。あんまんは私が提案して採用されたおやつなんですよ!
いつか私の得意料理である餃子や春巻きも提案したいなと思っています。
やりがいを感じる瞬間は?
子どもたちが「おいしい」と言ってくれたり、お代わりしてくれたりするとき!この前、バナナケーキをはじめてつくったのですが、子どもたちが「すごくおいしい」と言いながら食べてくれました。自分が作ったものをうれしそうに食べている姿を見たときは、しあわせを感じますね。
ハートスの魅力 それは給食がおいしく、人が優しいこと!
実際に入社して感じるハートスの良さは?
まずは給食がきちんと手作りされていておいしいこと。毎日昆布と鰹節できちんと出汁をとって調理をしていますし、おかずも手作り。今日もコロッケをつくりました。じゃがいもをつぶして、玉ねぎとベーコンを加え、パン粉をつけて揚げずにホットプレートで焼き上げました!作っている私たち給食スタッフが見ても、ヘルシーでおいしそうだなと思います(笑)。
ほかにもありますか?
人が優しいこと。ハートスで働いている方々はみんないい人ばかり。ご飯を食べるとき、人ってしあわせな気持ちになりますよね。だから食に関わる仕事をしていると自然と優しくなれるのかなと感じています。
自分の意見や想いを伝えられる環境がある
これからの夢を教えてください。
いつか給食のメニューをつくったり、現場を仕切ったりできるようになりたい。あとお菓子作りも大好きなので、いつかスイーツ作りにも携わってみたいです。
ハートスには求職事業を合わせて5つの部門があります。食の分野で「違った仕事をしてみたい」と思ったときに挑戦できる環境があるのもハートスならではの良さですね。
ハートスに入社を検討されている方に一言お願いします。
私のように料理が好きな人にはぴったりの職場。毎日おいしいごはんが作れますよ。
また「こんなメニューをつくってみたい」「あんな仕事がしてみたい」など、自分の意見や想いを伝えられる環境があるのも魅力です。
ぜひここで一緒に頑張りましょう!
同期の仲間は、「みんな仲良し!」なのだとか。普段から一緒に食事に行ったり、グループラインで連絡を取り合ったりしているそうです。一緒に切磋琢磨できる仲間や先輩社員がいると、仕事はさらに楽しいものになりますね!
ハートスでは、日本の食に興味がある、ハートスで働きたいという海外の学生さんの応募もお待ちしています。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
新卒・中途採用の募集要項はこちら→https://heartoss.co.jp/recruit/